2025年11月16日～19日の日程で第27回国際先端砥粒加工シンポジウム（ISAAT2025:The 27th International Symposium on Advances in Abrasive Technology）が静岡県沼津市のプラザヴェルデ沼津で行われました。18日のIn-proces measurement, monitoring and metrology IIのセッションにて、本研究室の大森君が”Evaluation of the state of abrasive grains on the surface of grinding belts using polarization camera features”と題して発表をしました。
大森君が2025年度砥粒加工学会学術講演会（ABTEC2025・関西大学）で発表を行いました。題目は「偏光カメラによる偏光度を利用した砥粒状態評価」です。
３月19日に卒業式があり、本研究室から修士学生1名，学部学生４名が卒業しました。皆様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。
大森君が日本機械学会関東支部第31回総会・講演会で発表を行いました。題目は「偏光カメラの反射除去画像による研削ベルト表面の砥粒状態評価」です。
松永君が山梨講演会2024（2024/10/26山梨大学）で発表を行いました。題目は「人体骨格情報を用いたドライバーの状態分類の検討」です。
https://society.me.yamanashi.ac.jp/jsme/2024/program/program.php
2024年度科学研究費 基盤研究(C)に「偏光カメラによる砥粒状態認識と情報エントロピーを組合せた分散性評価手法の開発」が採択されました。
KAKEN — 研究課題をさがす | 偏光カメラによる砥粒状態認識と情報エントロピーを組合せた分散性評価手法の開発 (KAKENHI-PROJECT-24K07264) (nii.ac.jp)
学部生４名が研究室配属されました。
３月２２日に卒業式があり、本研究室から修士学生２名，学部学生４名が卒業しました。皆様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。